| 作成年度 | 2009 年度 |
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| 論文名 | 既設道路橋コンクリート床版の耐久性向上に関する研究-既設床版の塩分浸透状況に関する実態調査- |
| 論文名(和訳) | Study on improving durability of concrete decks on existing highway bridges,Investigation on chloride ingress into existing decks |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 土木研究所資料 |
| 巻・号・回 | 第4160号 |
| 発表年月日 | 2010/01/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 構造物メンテナンス研究センター | 村越潤、田中良樹 |
| 抄録 |
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| 1990年代にスパイクタイヤが禁止されて以降、凍結防止剤の散布量が増加する傾向にあり、路面からの塩化物による道路橋鉄筋コンクリート床版の塩害劣化が懸念される。これまでに、事例はまだ少ないものの実際に著しい塩害で損傷している事例も報告されている。これらの点を踏まえて、撤去される橋や撤去床版を利用して、路面からの塩化物の浸透状況と、それに関連する路面を覆うアスファルト舗装の透水性について調査を行った。その結果、橋面アスファルト舗装は、完全ではないものの、路面からの塩分浸透をある程度抑制する場合があることがわかった。また、鋼繊維補強コンクリート(SFRC)を用いて上面増厚補強された床版について、SFRCの塩分浸透状況や路面ひび割れ部における鋼繊維の腐食について調査を行い、その結果をとりまとめた。 |