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 過去の大規模地震における落橋事例とその分析

作成年度 2009 年度
論文名 過去の大規模地震における落橋事例とその分析
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 土木研究所資料
巻・号・回 第4158号
発表年月日 2009/12/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
橋梁構造研究グループ運上茂樹、星隈順一、堺純一、植田健介
抄録
 国内外で過去に起こった大規模地震における落橋という甚大な被害をうけて、設計で想定される以上の地震外力の作用や地盤変位による上下部構造間の過大な相対変位に対しても落橋を防止することを目的とした落橋防止システムの設計法が整備されている。こうした落橋防止システムは支承破壊に伴う上下部構造間の大きな相対変位に対して落橋を防止できるように配慮することとされているものの、どのような落橋現象に対して、どのような性能を確保し、また、具体的な落橋現象を考慮した場合の落橋防止システムへの作用力の評価法など十分明らかにされていない点も多い。                        そこで本研究では、過去の大規模地震における落橋事例を分析し、橋の桁落下に至るシナリオの検討を行い、落橋防止システムに要求される性能に関する考察を行った。
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