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 地すべり地における航空レーザー測量データ解析マニュアル(案)

作成年度 2009 年度
論文名 地すべり地における航空レーザー測量データ解析マニュアル(案)
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 土木研究所資料
巻・号・回 第4150号
発表年月日 2009/06/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
地すべりチーム藤澤和範、笠井美青
抄録
 本書は、地すべり地における航空レーザー測量(レーザープロファイラ)データの解析手法について記したマニュアル(案)である。航空レーザー測量からは、高精度で詳細な地形データが得られる。数メートルサイズの微地形に注目して判読を行う地すべり地では、航空レーザー測量データの活用に対する期待が高く、データが将来ますます取得されていくことが考えられる。データの活用手法として、本書ではまず「開度ーウェーブレット解析図」を提案する。本図には、急斜面であっても微地形がはっきりと読み取れる利点があり、地すべり地形判読の制度の向上に貢献出来ると考えられる。また「活性度の高い地すべりでは微地形が発達している」との考えに基づき、地表の粗さの指標である「固有値比」を用いてデータを解析する、地すべり活性度推定手法についても述べる。
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