| 作成年度 | 2008 年度 |
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| 論文名 | 杭の軸方向の変形特性に関する研究 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 土木研究所資料 |
| 巻・号・回 | 第4139号 |
| 発表年月日 | 2009/03/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 橋梁構造研究グループ | 中谷昌一、白戸真大、横幕清 |
| 抄録 |
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| 本研究は、杭の軸方向荷重・変形特性に関するものである。道路橋示方書では、杭基礎の鉛直方向の安定照査は支持力照査式によるものとされており、直接には荷重にのみ着目した照査が行われている。しかし、間接的には変位をも制限することが意図されており、多数の載荷試験結果から得られる杭軸方向荷重・変位曲線の分析結果がこの背景にある。近年開発された杭工法の新技術には、先端抵抗力が卓越するものが多く、これらの杭軸方向荷重・変位曲線は従来のそれとは異なる可能性がある。そこで、最新の規準に規定される杭工法を対象に、多数の載荷試験結果を用いて杭軸方向荷重・変位曲線の傾向を確認した。また、任意の杭頭荷重に対する杭頭における杭軸方向変位は杭体の変形量と杭先端変位の和であることを利用して、杭軸方向荷重・変位曲線の定式化を行い、これを利用した杭軸方向バネ定数の新しい推定式を提案し、現行推定式に対する優位性を確認した。 |