| 作成年度 | 2006 年度 |
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| 論文名 | コンクリート構造物の設計に関する国際標準導入による影響とその対応 |
| 論文名(和訳) | Response to Introduction of International Standards on Structural Concrete |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 土木研究所資料 |
| 巻・号・回 | 第4044号 |
| 発表年月日 | 2007/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 構造物マネジメント技術チーム | 渡辺博志、古賀裕久、中村英佑 |
| 抄録 |
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| ISO 19338 は,コンクリート構造物の設計規準が明記すべき要求性能や照査項目を規定し,限界状態設計法に基づいた設計体系を推奨している.欧州で策定が進められているEurocode は,既に限界状態設計法へと移行し,従来設計法とのキャリブレーションを行っている.一方で,我が国の実務的なコンクリート構造物の設計体系は,これらの設計規準とは大きく異なるため,必ずしも国際的な整合性が取れていない状態にある.本報告書は,コンクリート構造物の設計規準を対象として,国際規格の導入による影響とその対応について検討したものである.具体的には,諸外国のコンクリート構造物の設計規準における限界状態の定義や部分係数の設定方法を比較した.また,照査項目の例として,ひび割れ幅の取り扱いやせん断耐力算定式の違いを整理し,構造細目の例として,鉄筋の曲げ内半径の規定値の妥当性を検討した. |