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 遠心実験に基づく浮式地盤改良工法の検討

作成年度 2006 年度
論文名 遠心実験に基づく浮式地盤改良工法の検討
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 土木研究所資料
巻・号・回 第4035号
発表年月日 2006/12/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
施工技術チーム大下武志、堤祥一、井谷雅司、島崎修、浜口武
抄録
近年土地利用上の制約から、軟弱な地盤上に構造物を構築する事例が増えてきている。主な軟弱地盤地域は、海岸・湖沼の近接地域、埋立て地、旧河川跡などで、一般に軟弱層が厚い場合が大半である。しかしながら、従来方法による深層混合処理工法は、支持層までの改良により荷重を支える設計であり、地盤の圧密等による強度増加を充分に見込める場合において、不経済である事が問題となっている。そこで経済的な地盤改良法として、増加した地盤強度と、分散した載荷重がつり合う長さまで改良を行う、浮式(フローティング式)地盤改良に注目し、遠心模型実験を行い、浮式地盤改良の設計上、必要とされる特性(即時・圧密沈下、円弧すべり・測方流動、不等沈下)と問題点を明らかにするとともに浮式地盤改良における沈下量推定式の提案を行った。
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