| 作成年度 | 2003 年度 |
|---|---|
| 論文名 | 蓄熱技術を活用した消融雪設備に関する研究 |
| 論文名(和訳) | Study on the road heating system using the thermal storage technology. |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 土木研究所資料 |
| 巻・号・回 | 第3935号 |
| 発表年月日 | 2004/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 先端技術チーム | 吉田正、江本平、村松敏光、持丸修一、平下浩史、山口崇、水上紀明、土屋慶恭 |
| 抄録 |
|---|
| 近年、未利用エネルギーを消融雪設備の熱源に利用することが、ランニングコストの低減、環境負荷の軽減から注目されている。しかし、未利用エネルギーは、温度や熱量に時間変動があり、利用可能な熱量が一定でない特徴があり、必要なときに熱量を十分に確保できない場合がある。そこで、蓄熱技術のもつ熱の需給の時間的なズレや量の違いを調整する機能に着目して、消融雪設備への蓄熱技術の導入について検討を行った。具体的には、未利用エネルギーの熱源としてのフィージビリティ調査と消融雪設備における蓄熱技術の導入効果の検討を行い、継いで消融雪設備で蓄熱技術を有効に活用するための効率的な熱の運用を可能とするシステム構成と制御方法について検討を行った。本資料では、これらの成果を消融雪設備に蓄熱技術の導入を検討する際の参考となる基礎的な資料として、主要機器の設備規模の算定方法などについて、とりまとめた。 |