| 作成年度 | 2002 年度 |
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| 論文名 | 確率論的変形解析によるフィルダム基礎設計の基礎的研究 |
| 論文名(和訳) | Fundamental study on foundation design for embankment dams with stochastic deformation Analysis |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 土木研究所資料 |
| 巻・号・回 | 第3869号 |
| 発表年月日 | 2002/06/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| ダム構造物チーム | 山口嘉一、赤松利之 |
| 抄録 |
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| 軟岩をフィルダムの基礎とした場合、監査廊の設計やダム堤体の安全性を検討するために精度良く軟岩基礎の変形量やひずみを予測することが重要である。一般に、フィルダム軟岩基礎の変形性評価には、原位置における平板載荷試験や孔内載荷重試験が用いられるが、変形係数は岩種・岩級の同じ岩盤であってもばらつきをもって得られる。しかし、現状においては決定論的対応における設計位置を定める方法が確立されていないため、変形係数のばらつき分布を考慮した工学的判断が求められている。本研究では、フィルダム軟岩基礎の変形係数のばらつきを考慮した確立論的手法による検討を行い、フィルダム築造に伴う基礎岩盤表面の沈下量や伸び方向のひずみの評価に与える影響度合を検討し、フィルダム基礎設計として、決定論的手法による設計を前提とした場合の適切な設計位置の決定方法について考察した。 |