| 作成年度 | 2001 年度 |
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| 論文名 | 平成12年度 自然共生研究センター報告書 |
| 論文名(和訳) | Annual Report of Restoration Research Center 2000 |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 土木研究所資料 |
| 巻・号・回 | 第3835号 |
| 発表年月日 | 2001/08/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 河川生態チーム | 佐合純造、尾澤卓思、皆川朋子 |
| 抄録 |
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| 自然共生研究センターは、自然環境と人間との共生に関する研究とその結果の普及を目的として平成10年11月に設立された。本報告書は、平成12年度に自然共生研究センター実験河川を用いて実施した研究課題、①流量変動の有無が及ぼす水質・生物への影響、②河道水理と植生、③外来植物が及ぼす河原植物への影響、④レストレーションの効果、⑤センター内参画型展示計画の成果について取りまとめたものである。結果は以下のとおりである。①今回設定した出水では、付着藻類の現存量の有意な差異は認められないが、底生動物及び魚類については土砂堆積による生物種の変化がみられた。さらに出水に規模を大きくして減少を把握する必要性が示唆された。②植生の持つ貯留効果が検証された。③砂礫質河原では外来植物の除草を行わない限り、外来植物が優占する植生となる可能性が示唆された。④浸食・堆積といった河川作用を活かした復元工法の導入により、河道内微地形が形成され、流速・水深が多様化し、魚類生息環境が良好になったことにより生息魚類種数や個体数が大きく増加した。⑤利用者意識調査による評価・検証を行い展示パネルを開発した。 |