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 路面温度の上昇を抑制する舗装用混合物の開発共同研究報告書

作成年度 2004 年度
論文名 路面温度の上昇を抑制する舗装用混合物の開発共同研究報告書
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 共同研究報告書
巻・号・回 第339号
発表年月日 2005/03/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
舗装チーム伊藤正秀、城戸浩
抄録
遮熱性舗装は、路面に遮熱コート材を塗布して日射反射率を高めることにより、路面温度の上昇抑制を図ることができるものである。この舗装は、水分を必要とせず、舗装の路面温度上昇を抑制することが可能なことから、都市における暑熱環境改善対策の一つとして期待されているところである。一方で、この舗装の課題としては、表層の施工後に遮熱コート材を塗布する工程を必要とし、また、車両走行により遮熱コート材が磨耗等を受けた場合に路面温度低減機能が低下すると考えられた。そこで、独立行政法人土木研究所と(株)NIPPOコーポレーション、長島特殊塗料(株)、日本道路(株)、前田道路(株)、世紀東急工業(株)は、平成15年度~16年度において共同研究を実施し、路面温度低減効果に優れるとともに磨耗等に対する温度性能の保持が期待でき、また、通常舗装と同様の施工方法が可能な遮熱性舗装の開発を行った。結果、路面温度低減効果に優れ、温度性能の持続が期待でき、通常舗装と同様の施工が可能な混合物型社熱性舗装を開発した。本報告書は、共同研究により開発した4種類の混合物型遮熱性舗装の屋外試験結果、室内試験結果、試験施工、荷重車による促進載荷試験結果などについて報告するものである。
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