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 下水汚泥焼却灰の建設資材利用高度化のための焼却灰改質方法と安全性評価に関する共同研究(2)報告書(加圧振動成形による灰硬化体の製造)

作成年度 2003 年度
論文名 下水汚泥焼却灰の建設資材利用高度化のための焼却灰改質方法と安全性評価に関する共同研究(2)報告書(加圧振動成形による灰硬化体の製造)
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 共同研究報告書
巻・号・回 第312号
発表年月日 2004/03/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
リサイクルチーム鈴木穣、南山瑞彦、宮本綾子
抄録
下水汚泥焼却灰を多量に配合したコンクリート製品を開発することを目的として、灰の前処理方法と成型方法の最適化、灰および灰硬化体の物性調査と環境安全性に関する検討を実施した。灰硬化体の強度は原料となる灰により異なったが、灰から溶出する硫酸イオンが影響している可能性があり、二水石膏等の薬品を配合することにより強度が向上することがわかった。灰硬化体からの六価クロムの溶出は、硝酸カルシウム等の添加により防止できた。灰硬化体の圧縮強度向上のためには加圧振動成形が有効であったが、この方法を用いた場合、耐久性を改善するために混和剤等の配合について検討することが必要であることが示された。
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