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 下水汚泥焼却灰の建設資材利用高度化のための焼却灰改質方法と安全性評価に関する共同研究報告書(球形灰の耐酸性コンクリート材料への適用)

作成年度 2003 年度
論文名 下水汚泥焼却灰の建設資材利用高度化のための焼却灰改質方法と安全性評価に関する共同研究報告書(球形灰の耐酸性コンクリート材料への適用)
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 共同研究報告書
巻・号・回 第311号
発表年月日 2004/03/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
リサイクルチーム鈴木穣、南山瑞彦、宮本綾子
抄録
下水汚泥焼却灰の有効利用推進を目的に、下水汚泥を溶融・球形化させて得られる球形灰を耐酸性コンクリートの材料に適用する検討を行った。テストプラントによる球形灰の製造及び特性分析、さらに耐酸性コンクリートの作成及び特性の検証実験を実施し、実用化に向けた評価を行った。球状化処理により焼却灰は低吸水性で流動性の高い球形灰へ改質され、またその貴金属溶出は「鉄粉添加+高温捕集」により土壌環境基準以下に抑制できた。また、耐酸性コンクリートは製品として求められる強度及び耐酸性を有していた。今後は、耐酸性コンクリートとした利用した場合のRC構造物としての設計方法や力学的特性について把握する必要がある。
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