| 作成年度 | 2000 年度 |
|---|---|
| 論文名 | 植生の耐侵食機能を活用した侵食防止シートの開発に関する共同研究報告書(別冊) -シートの施工・維持管理および性能試験に関する手引き― |
| 論文名(和訳) | Cooperative Research on Development of New Erosion Control Sheet by Use of Erosion Resistance Characteristics |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 共同研究報告書 |
| 巻・号・回 | 第265号 |
| 発表年月日 | 2001/03/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 河川研究室 | 望月達也、藤田光一、末次忠司、服部敦 |
| 抄録 |
|---|
| 一様に繁茂した草本植物は高い耐侵食力を有するものの、モグラ孔や繁茂密度が小さい部分のような浸食されやすい弱点箇所が形成されて不均一になると、耐浸食力が著しく低下する。植物を堤防や河岸の浸食防止に利用する際の本質的課題は、コンクリートブロックや石材のように空間的に均一勝つ時間的にも一定した耐浸食力を維持するのが困難なことである。国土交通省土木研究所と民間企業10社は、この本質的課題を解消し、草本植物のより積極的な活用を可能とすることを目的とした共同研究「侵食防止および植生繁茂制御の機能を有するシート材に関する研究」を実施して、侵食防止シートとそれを用いた侵食防止工の開発を行った。本報告書は1)シートに対する要求性能とそれを得るための構造・強度・耐久性・安全性などに関する試験法、および2)シートの施行・維持管理法に関して手引きとしてまとめたものである。 |