| 作成年度 | 2008 年度 |
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| 論文名 | フィルダムの合理的な嵩上げ設計方法に関する研究 |
| 論文名(和訳) | Research on Rationalized Design Method of Heightening of Embankment Dams |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 土木研究所報告 |
| 巻・号・回 | 第212号 |
| 発表年月日 | 2009/03/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| ダム構造物チーム | 山口嘉一、冨田尚樹、水原道法 |
| 抄録 |
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| 1995年の兵庫県南部地震以降、大規模地震に対する土木構造物の耐震性能確保に対する社会的要請がますます高まってきている。フィルダムに関しては、レベル2地震動によるすべりや揺すり込みなどにより天端が沈下した状態でも、越流により堤体が壊滅的な被害を受けないことを確認することにより、その耐震性能を照査することが考えられている。本研究では、中央土質遮水壁型ロックフィルダムを対象に、等価線形化法に基づく動的解析およびNewmark法によりレベル2地震動によるすべり変形量を算出し、地震動の最大加速度、堤体の上下流斜面勾配、貯水位、鉛直方向の地震動、堤高および入力地震動の周波数特性がその安全性に及ぼす影響について考察を行った。また、これらの結果より、大規模地震時の中央土質遮水壁型ロックフィルダムについて、最大すべり変形量の簡易推定方法の検討を行った。 |