| 作成年度 | 2005 年度 |
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| 論文名 | 応答変位法を用いた液状化地盤中の杭基礎設計における上部構造物加速度と地盤変位の組合せ方法について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 地盤工学研究発表会講演集 |
| 巻・号・回 | 第40回 |
| 発表年月日 | 2005/07/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 振動チーム | 林和幸,杉田秀樹,高橋章浩,谷本俊輔 |
| 抄録 |
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| 液状化地盤を対象とした杭基礎の静的な応答変位法による解析では,外力要素となる上部構造物慣性力および地盤変位の適切な評価が重要である.特に地盤が液状化する場合には,地震時に地盤の非線形性が卓越し地盤と上部構造物に位相差が生じることから,例えばあらかじめ決められた加速度応答スペクトルで求めた上部構造物加速度と,何らかの方法で算出した地盤変位の両者について同時に最大値を載荷することは過大な設計となる.鉄道の指針では,地盤と構造物の固有周期比を基に両者の組合せ方法を整理しているが,比較的健全な地盤を対象としており,液状化地盤で適用するためには検証が必要であると考えられる.現状ではこれらの組合せ方法に関する研究は数少なく,液状化地盤中の杭基礎に関する耐震設計を静的な応答変位法を用いて行う上で,これらの組合せ方法の確立は急務である.本研究では,地盤条件を種々に変えた杭基礎に関する遠心模型実験を行い,ここで得られた上部構造物加速度と地盤変位の位相関係を地盤条件と照らし合せて整理し,静的な応答変位法で用いるこれらの組合せ方法について検討を行った. |