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論文投稿 河川堤防の強化工法に関する大型模型実験-ドレーン形状の堤体内浸潤線に及ぼす影響-

作成年度 2005 年度
論文名 河川堤防の強化工法に関する大型模型実験-ドレーン形状の堤体内浸潤線に及ぼす影響-
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 第40回地盤工学研究発表会講演集
巻・号・回 2分冊の2
発表年月日 2005/07/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
土質チーム齋藤由紀子.森啓年、高田尚秀、小橋秀俊、古本一司
抄録
"河川堤防は、住民の生命と資産を洪水から防御する極めて重要な河川構造物であるが、その多くの築造の履歴や材料構成が不明確である。そのため、国土交通省では、平成8年度から全国の直轄管理の堤防の安全性に関する点検を進めるとともに、平成14年7月に「河川堤防設計指針」を取りまとめ、堤防の耐浸透、耐浸食、耐震について所要の機能を確保するために必要な調査・対策の考え方を明確化した。あわせて、堤防強化工法選定の考え方やモニタリング方法の検討を進め、平成16年3月には「河川堤防質的整備技術ガイドライン(案)」を取りまとめた。堤防強化工法の一つであるドレーン工法は、堤体に浸透した河川水や降雨を速やかに排水するとともに、裏のり尻部のせん断強度を増加させることから、浸透対策として有効である。しかしながら、ドレーン工設計マニュアルの中では、ドレーン工の断面形状と堤体内浸潤線の低下効果との関係について、十分には明らかにされていない。本研究では、大型模型実験により、ドレーン工の断面形状の違いが堤体内浸潤線に及ぼす影響を調査してきた。今回は、ドレーン工の底面幅と浸潤線の関係に主に着目し、同様の実験・検討を行ったので報告する。"
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