国立研究開発法人土木研究所

論文・刊行物検索

利用者の方へ

詳細情報

論文投稿 遠心載荷模型実験による杭間隔が杭周辺の地盤の破壊に及ぼす影響の検討

作成年度 2005 年度
論文名 遠心載荷模型実験による杭間隔が杭周辺の地盤の破壊に及ぼす影響の検討
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 第44回日本地すべり学会研究発表会講演集
巻・号・回
発表年月日 2005/08/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
地すべりチーム石井靖雄、藤澤和範、野村康裕、李黎明、伊藤圭一
抄録
日伊科学技術協力協定(1988年締結)に基づく日本・イタリア間の砂防分野における研究協力の一環として、現在、「水文地質学的リスクに関する文献、研究及び研修のための共同研究所」というプロジェクトが進行中である。本プロジェクトは、第7回日伊科学技術協力合同委員会(2002年10月)において、日本国国土交通省砂防部とイタリア共同国国家研究評議会との間の共同研究プロジェクトとして認定され、2004年5月に実施取り決めが締結された。本プロジェクトは、2005年度までを期間として土砂災害に関する共同研究及び研修を行うものである。ここでは地すべりモニタリング技術に関する共同研究における日本側の研究の現状について報告する。研究では、新しいモニタリング技術である光ファイバーセンサー、ハイブリットGPS、3Dレーザースキャナーによる計測を滝坂地すべりにおいて計画し、一部の計測を実施している。このうち光ファイバーセンサーについては、伸縮計の引張変位と同様の傾向を示すものの、数㎜程度の誤差を生じており、今後、計測精度の改善方法について検討し、イタリア側の成果と併せて新たな地すべり地表変動計測システムとしてとりまとめたい。
ページの先頭へ

この画面を閉じる

Copyright (C) 2022 Independent Administrative Institution Public Works Research Institute