| 作成年度 | 2005 年度 |
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| 論文名 | OTDR方式により光ファイバを用いた地すべり変位検出センサの開発 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 第44回日本地すべり学会研究発表会講演集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2005/08/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 地すべりチーム | 樋口佳意、野村康裕、浅井健一、藤澤和範、A.Pasuto、G.Marcato、福岡文典、岩男忠明 |
| 抄録 |
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| 現在、地すべり対策計画は、目標とする安全率を設定して対策工の規模を決定しているが、事前の調査結果に基づいて対策工の規模をあらかじめ決定するために、施工の進捗による地すべり滑動の沈静化を必ずしも対策計画に反映できていない。そこで本研究では、工事中の動態観測結果に基づき地下水排除工の効果を評価し、地下水排除工の計画規模を逐次訂正する手法を提案することを目的として、降雨と地すべり活動との関係、対策工の効果について観測データを整理したうえで、地下水排除工の弾力的な計画に向けた観測の要件について考察した。その結果、複数の地下水観測孔で集水井施工後に顕著な孔内水位低下が認められた。しかし、地すべり地内で集水井によってすべり面付近の地下水を直接排除しうる地点は限られ、また集水井施工後の孔内水位の低下量が同心円状となっていない。そのため、地すべり地内全域の地下水位を低下させることに代わる目標が望ましいが、これを定量的な指標で表現するには、間隙水圧および流量観測と、データの統計処理、地下水解析が必要であると考えられた。 |