| 作成年度 | 2005 年度 |
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| 論文名 | 下水汚泥の加圧流動燃焼システム |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 第42回下水道研究発表会講演集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2005/07/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| リサイクルチーム | 落修一 |
| 尾崎正明 | |
| 鈴木善三 | |
| 他9名 |
| 抄録 |
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| 下水道の普及拡充にともない下水処理のために消費されるエネルギー量も着実に増加している。統計資料1)に基づき解析すると、平成14年度における電力使用量は60億kWhを越え、電力使用量原単位は水処理系で0.23 kWh/m3、汚泥処理系で3.3 kWh/m3、全体で0.46 kWh/m3となっている。ここで、問題はこれらの原単位が年々増加傾向にあり、効果的な省エネルギー対策が取られてこなかったことにある。下水汚泥は、固形物当たり16~19 kJ/g-DSの発熱量(低位)を有する石炭や木材に近い高エネルギーの有機物であるが、多くの場合、それが高含水となっているがために保有する熱量が有効活用されているとは言い難い状況にある。しかし、昨今のエネルギー消費と地球環境を取り巻く社会的な問題意識の高揚は、下水道における既存消化ガスの高度活用を初め、下水汚泥からのバイオガス増産技術や熱化学的ガス化技術、或いは固形燃料化技術などへの取り組み、開発を推進している。ここでは、従来の焼却プロセス・システムに替わる省・創エネルギー型の下水汚泥(脱水汚泥)燃焼システムの開発を報告するものである。 |