| 作成年度 | 2008 年度 |
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| 論文名 | 大分川ダム基礎に存在する間隙堆積物沿いのすべり安定性評価 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | ダム技術 No.261 |
| 巻・号・回 | No.261 |
| 発表年月日 | 2008/06/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| ダム構造物チーム | 山口嘉一 |
| 国土交通省 九州地方整備局 大分川ダム工事事務所 | 篠原昌秀 |
| 国土交通省 九州地方整備局 河川部河川計画課(前 国土交通省 九州地方整備局 大分川ダム工事事務所) | 小石真也 |
| 抄録 |
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| 大分川ダムのダムサイトの地質は、主に中生代白亜紀の荷尾杵花崗岩を基盤とし、今市火砕流堆積物(約80万年前)と阿蘇-4火砕流堆積物(約9万年前)の2回の火砕流堆積物が基盤を被覆している。花崗岩と火砕流堆積物との間には、火砕流堆積前に分布していた弱固結の砂礫や細砂及び火山灰等からなる間隙堆積物が挟在している。大分川ダムの設計では、コア敷は、確実に止水するため阿蘇火砕流堆積物及び間隙堆積物を掘削除去し荷尾杵花崗岩に着岩させ、ロック敷については、強度特性及び浸透破壊に対する抵抗性を評価したうえで阿蘇火砕流堆積物に着岩させる計画となっている。間隙堆積物の浸透破壊に対する抵抗性の評価については「ダム技術」2007年6月号にて報告しており、湛水時の安全性を確認している。ここでは、間隙堆積物沿いのすべりに対する安全性評価について報告している。 |