| 作成年度 | 2008 年度 |
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| 論文名 | 礫質軟岩の変形性とせん断強度の関係 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会西部支部研究発表会 |
| 誌名 | 土木学会西部支部研究発表会講演概要集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2009/03/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| ダム構造物チーム | 吉永寿幸 |
| ダム構造物チーム | 山口嘉一 |
| 長崎河川国道事務所 | 中山雅文 |
| 抄録 |
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| 近年、我が国においては、良好な岩盤をもつダムサイトが少なくなり、全域が軟岩で構成されているサイトや、全体としては硬岩で構成されているものの比較的規模の大きい断層・破砕帯などの弱層が存在しているサイトにおけるダム建設を所要の安全性を確保したうえで合理的に実施する必要に迫られている。ダム建設にあたって、これらの軟岩や弱層(以下、軟岩と総称)については、強度、変形性といった力学特性の評価が重要になってくる。また、両者の関係についての知見は、合理的な調査、設計値評価に大きく寄与する。しかし、比較的大粒径の礫を含む礫質岩の場合、直径30cm径の剛板を用いた一般的な平板載荷試験では、適切な変形性評価が困難で、より大型の平板を用いなければならない場合がある。本研究では、原位置せん断試験が60cm×60cmのせん断面を形成して実施することに着目し、礫質軟岩を対象に実施した原位置せん断試験の本載荷と垂直荷重のみによる予備載荷の結果を基に、変形性(変形係数および弾性係数)とせん断強度の関係について検討を行った。 |