| 作成年度 | 2005 年度 |
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| 論文名 | X線CTスキャンを用いた地盤へのナノ鉄スラリー充填特性に関する検討」 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 第40回地盤工学研究発表会 |
| 巻・号・回 | CD-ROM |
| 発表年月日 | 2005/07/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 土質チーム | 桑野玲子、森啓年 他 |
| 抄録 |
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| 揮発性有機化合物に汚染された土壌・地下水の浄化技術として、鉄粉を使った浄化事例が多数報告されている。初期には掘削後の汚染土壌に鉄剤を混合する方法が主流であったが、近年ではナノスケール鉄粉を直接地盤に注入する原位位置処理の事例が増加している。ナノスケール鉄粉は、取り扱いの面からスラリー状で用いられる場合が多い。ナノ鉄スラリーを使った浄化の利点としては、①大規模な施工機器を必要としない。②非掘削で施工可能である。③粒状鉄と比較して充填特性が優れている。ことがあげられる。しかしながら、ナノ鉄スラリーの地盤への充填状況は施工前後の対象物質濃度変化等から間接的に評価しているのが現状で、定量的に評価した事例は少ない。本研究ではこのナノ鉄スラリーの地盤への充填特性を明らかにすることを目的とし、地盤内の状況を非破壊で撮影可能なX線CTスキャンを用いた検討を行っている。研究の初期段階として実施した2種類の土壌を用いたナノ鉄スラリー充填カラム試験の撮影結果とともに、CT画像を用いた充填特性の定量的な評価方法について報告する。 |