| 作成年度 | 1998 年度 |
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| 論文名 | 固有振動数による鉄筋コンクリート橋脚の損傷度評価 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 第2回地震時保有耐力法に基づく橋梁の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 1998/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 耐震技術センター耐震研究室 | 近藤益央 |
| 耐震技術センター耐震研究室 | 運上茂樹 |
| 耐震技術センター耐震研究室 | 足立幸郎 |
| 抄録 |
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| 兵庫県南部地震においては、鉄筋コンクリート橋脚の多くに甚大な被害が発生し、これを受けて鉄筋コンクリート橋脚の耐震補強が実施されているところである。耐震補強工法としては、鋼板による補強が一般的に使用されており、このように補強された橋脚が大規模な地震を経験した際、ひび割れ等を確認することが出来ないので鋼板が座屈するような損傷を受けなければ、橋脚の損傷程度を的確に把握することは難しい。 そこで、兵庫県南部地震において実際に神戸海洋気象台で観測された地震記録を入力加速度として、鋼板巻き立てにより補強した鉄筋コンクリート橋脚の振動台実験を行った。加振前後の橋脚模型の固有振動数を振動台の微少ノイズを用いて計測し、橋脚模型の損傷状態との関係を検討した。さらに、断面性状等の設定条件を変えて各損傷状況における固有振動数を解析的に算出し、微少振動から求めた固有振動数と対応させることにより、橋脚の損傷度を推定することを行ったので報告するものである。 |