| 作成年度 | 2005 年度 |
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| 論文名 | 浸透流解析による貯水池周辺地すべりの残留率設定に関する研究 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 第44回日本地すべり学会研究発表会講演集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2005/08/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 地すべりチーム | 江田充志、鈴木将之、藤澤和範、石井靖雄、壇上裕司 |
| 抄録 |
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| 経験上、地すべり土塊の到達距離は地すべりブロックの長さ(L)と同程度もしくは250mと言われているが、実際にはまれにブロック長さを超えて移動する地すべり(大変位する地すべり)が発生している。大変位する地すべりは甚大な被害を引き起こす可能性が高いが、発生場条件が明確ではなく対策上十分に考慮されているとは言えない。そのため、本研究では、地すべり対策を行う際、通常想定されていない地すべりブロック長さ(L)もしくは250mを超えて移動する地すべり(大変位地すべり)の発生場条件を明らかにすることを目的として、全国の過去の地すべり事例に関する資料を収集し統計学的手法によって分析を行った。その結果、下方斜面長さ/地すべりブロック幅、地すべり斜面勾配の2因子が大変位地すべりの発生に大きく関わっていることが分かった。また、地すべり移動距離想定の上限値250mを超えて移動する地すべりは、河川流水、沢地形等による影響を受けている可能性が高いことが分かった。 |