国立研究開発法人土木研究所

論文・刊行物検索

利用者の方へ

詳細情報

論文投稿 アンカーの健全性調査

作成年度 2005 年度
論文名 アンカーの健全性調査
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 土木技術
巻・号・回 Vol.60、No.8
発表年月日 2005/08/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
施工技術チーム小野寺誠一、奥野稔、岡西靖仁
抄録
 アンカーは、我が国に導入されて以来40 年以上経過しており、これらの中には施工当時、施工技術や防食技術が開発途上のものもあり、長年の利用によりアンカーに使用される材料・部材の劣化が進行し、引張り材(テンドン)の腐食等に伴う破断や頭部の飛び出し・落下などの問題も見られる。このため、これらの問題が発生する前にアンカーの健全性の調査を行い、補修・補強など適切な対策を行う必要がある。 独立行政法人土木研究所では、上記問題に対応するために、平成14 年度より長期間経過したアンカーの状況の把握、各種手法の健全性調査としての適用性、新たな調査手法の開発等について、社団法人日本アンカー協会の協力により調査検討を行っている。本報では、調査検討の一環として実施した実現場におけるアンカーの健全性調査の状況とともに、長期間経過したアンカーの状況について紹介する。また、新たな健全性調査手法として着目した超音波探傷試験法のアンカーへの適用性に関する各種試験結果を紹介する。
ページの先頭へ

この画面を閉じる

Copyright (C) 2022 Independent Administrative Institution Public Works Research Institute