| 作成年度 | 2000 年度 |
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| 論文名 | 地盤変位が卓越する地震動に対する道路橋の耐震性に関する検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2000/11/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 耐震技術研究センター耐震研究室 | 近藤益央 |
| 耐震技術研究センター耐震研究室 | 運上茂樹 |
| 抄録 |
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| 1999年9月21日に発生した台湾・集集地震では断層上に位置する土木構造物が大きな被害を受けた。我が国を含めた耐震設計基準においては、地震力に対して構造物の耐震性を評価する手法が採用されており、地震活動にともなう地盤変位を耐震設計に取り入れている事例は少ない。活断層の再現期間は一般に非常に長いものの、活動周期が長い活断層ほど断層変位は大きくなり、場合によっては地表面にも大きな断層変位が現れる事がある。1999年台湾で発生した集集地震では、地表面に現れた断層変位は最大で5~10m1)にも達している。 そこで、本研究では集集地震により被害を受けた鳥渓橋に対して、周辺地盤で観測された断層変位を作用させ、新橋と旧橋とで異なった被害形態が発生している状況を再現し、地震による地盤変位が道路橋の耐震性に及ぼす影響に関する検討を行った結果を報告する。 |