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論文投稿 実構造物における自然電位測定方法に関する研究

作成年度 2006 年度
論文名 実構造物における自然電位測定方法に関する研究
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 土木学会年次学術講演会講演概要集第6部
巻・号・回 61
発表年月日 2006/07/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
技術推進本部構造物マネジメント技術チーム小松原健、渡辺博志、中村英佑
抄録
コンクリート中の鋼材腐食を非破壊的に正確に把握することは,コンクリート構造物を維持管理する上で重要である.自然電位法は簡易に鋼材の腐食可能性を推定できる手法として用いられ,土木学会でも測定方法が定められている.ここでは,塩害橋梁に生じるマクロセルによる局所的な腐食を把握できるように,測定間隔を10~30cm間隔で設定することが定められている.しかし,実構造物の測定では,小型供試体を用いた実験などと比べて測定面積が広く,30cm以下の間隔で測定すると測定点数が膨大となり,測定に要する時間と手間が増え必ずしも効率的な調査が行えるとはいえない.そこで本研究は,16年間塩害環境に供用されていたPC桁を対象に,測定間隔を変化させて自然電位の測定を実施し,測定間隔の違いが自然電位の結果に与える影響について検討した.
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