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論文投稿 補修RC梁中の残留塩分に起因するマクロセル腐食に関する暴露試験

作成年度 2006 年度
論文名 補修RC梁中の残留塩分に起因するマクロセル腐食に関する暴露試験
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 コンクリート工学年次論文集
巻・号・回
発表年月日 2006/07/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
技術推進本部構造物マネジメント技術チーム北野勇一、渡辺博志、久田真、北山良
抄録
筆者らは,マクロセル腐食反応による腐食電流に及ぼすコンクリート中の残留塩分の影響について検討するため,様々なケースの補修RC梁を用いた促進・暴露試験を実施している。本報告では,促進試験と暴露1年目までの調査結果を対比することにより,暴露環境がマクロセル腐食に及ぼす影響について検証した。その結果,今回の暴露環境は,JCI-SC3の促進環境と比べひび割れが生じにくく,マクロセル電流の絶対値は最大でも1/4 であった。一方,試験環境により腐食進行度が異なる傾向を示したが,いずれにしてもマクロセルの形成に起因すると考えられる鉄筋腐食の占める割合は大きくないことが確認された。
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