国立研究開発法人土木研究所

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発表 霞ヶ浦における金属類の存在実態と微生物活性の影響

作成年度 2007 年度
論文名 霞ヶ浦における金属類の存在実態と微生物活性の影響
論文名(和訳)
論文副題
発表会 土木学会第62回年次学術講演会
誌名 土木学会第62回年次学術講演会講演集 部門Ⅶ
巻・号・回
発表年月日 2007/09/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
水質チーム中薗孝裕、阿部千雅、鈴木 穣
抄録
近年の閉鎖性水域においては,下水道の整備に伴い,流入水からの栄養塩類等の負荷削減は進んでいるものの,水質の改善は停滞気味である。水域によっては,夏場にアオコの発生も確認されている。これは流入負荷による外部要因と,底泥に蓄積された栄養塩類(窒素・リン等)や微量金属元素(鉄・マンガン等)が水中から溶出,回帰する内部負荷により,藻類の増殖が引き起こされたことによる。底泥からの栄養塩類等の溶出メカニズムを解明することは,今後の藻類増殖抑制技術や水質改善等に向けて重要である。本報告では,底泥中の栄養塩類と金属類の存在状況,および,底泥中の微生物活性や酸素条件が溶出に及ぼす影響について検討した結果を報告する。
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