国立研究開発法人土木研究所

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発表 トンネル掘削時の発生粉じん特性と散水量及び送風量との関係について

作成年度 2007 年度
論文名 トンネル掘削時の発生粉じん特性と散水量及び送風量との関係について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 平成19年度全国大会 第62回年次学術講演会
誌名
巻・号・回
発表年月日 2007/09/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
施工技術チーム井谷雅司
施工技術チーム大下武志
施工技術チーム宇田川義夫
施工技術チーム小林悟史
抄録
トンネル建設工事に伴って発生する粉じんに起因するじん肺症等の粉じん障害は,大きな社会問題となっている.特に機械掘削時には多量の粉じんが発生する.平成12 年12 月には労働省(現厚生労働省)より「ずい道等建設工事における粉じん対策に関するガイドライン」1)が策定され,発生粉じん濃度3mg/m3 の目標達成が強く要請されている.独立行政法人土木研究所では,平成18 年度4 月から,「山岳トンネルにおける機械掘削時の粉じん低減に関する研究」について,財団法人先端建設技術センターおよび民間会社8社と共同研究を進めている.本論は,機械掘削時の粉じん低減技術の開発を目的とした,土木研究所内の建設工事環境改善実験施設(延長100m,断面積80m2)を利用した実物大トンネル模擬実験を行い,得られた実験結果から,発生粉じん特性(粉じん濃度・粒度分布)と散水量及び送風量との関係について整理し考察を加えたものである.
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