| 作成年度 | 2007 年度 |
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| 論文名 | 環境中の香料及び紫外線吸収剤の多成分同時分析手法の確立と環境中濃度の把握 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 水環境学会誌 |
| 巻・号・回 | 第31巻第1号 |
| 発表年月日 | 2008/01/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| リサイクルチーム | 亀田豊、山下洋正、尾﨑正明 |
| 抄録 |
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| 香料や紫外線吸収剤は現在の我々の生活に大きく浸透した重要な化学物質の一つであり,ヒトを含んだ生態系全体へのリスクを検討した上で使用していく必要があるものと考えられる。しかし,医薬品と同じPharmaceuticals and Personal Care Products (PPCPs)に分類されているにも関わらず,環境中濃度やその生態毒性に関する研究事例は世界的にも限られている。しかし,近年になり,その毒性について報告例が増加している。例えば,Vazら1)は紫外線吸収剤の一つであるbenzophenone (BP)にエストロゲン生成に関与するアロマターゼチトクロムP450との拮抗阻害があることを報告しており,内分泌機能を撹乱する可能性が考えられている。また,Kawamuraら2)の報告では,yeast two-hybrid assayの結果,食品保存容器プラスチックに使用されているBP誘導体にエストロゲン用作用が確認されている。 |