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発表 過給機を使った加圧流動炉の下水汚泥燃焼実験

作成年度 2007 年度
論文名 過給機を使った加圧流動炉の下水汚泥燃焼実験
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第18回廃棄物学会研究発表会
誌名 第18回廃棄物学会研究発表会講演論文集
巻・号・回
発表年月日 2007/11/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
土木研究所 リサイクルチーム小関多賀美、長沢英和、落修一、鈴木善三
抄録
検討を行っている過給機(ターボチャージャー)を使用する加圧流動層燃焼装置は、必要な燃焼用空気を装置自身で賄う自立運転が可能となるため流動ブロワや誘引ファンが不要になり(省エネルギー)、従来型焼却設備との比較で、電力消費量が約40%削減できる。これによって、電力由来の二酸化炭素排出量を削減できる。さらに、燃焼用空気以外に、余剰空気として圧縮空気(創エネルギー)を取り出すことができる。例えば、この圧縮空気を下水の活性汚泥処理用の曝気空気として用いることで、さらなる省エネルギーと二酸化炭素の削減が望める。本研究では、省エネルギー性やコスト削減面で優位性が期待できる過給機を使った加圧流動層燃焼装置(以下、加圧流動炉)の検証を行うために、北海道長万部終末処理場内に下水汚泥焼却量4.32t/日の設備を建設し、実証実験を行っている。ここでは、その初期運転の結果を報告する。なお、この研究は(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との共同研究で実施している。
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