| 作成年度 | 2007 年度 |
|---|---|
| 論文名 | 加圧流動層による下水汚泥焼却炉の開発(第2報) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第13回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム |
| 誌名 | 第13回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2007/12/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 土木研究所 リサイクルチーム | 小関多賀美、廣瀬均、長沢英和、落修一、鈴木善三、村上高広 |
| 抄録 |
|---|
| 日本における近年の下水汚泥発生量は、乾燥重量に換算して約200万t/年であり、この約70%が焼却処理されている。下水汚泥は含水率が高く自己燃焼が困難であり、この焼却には、一般に重油が用いられる。また、現在、下水汚泥焼却設備として、下水汚泥を安定して焼却できる流動床式燃焼炉が多く普及しているが、これらの設備は、流動ブロワや誘引ファンを必要とするエネルギー消費型である。このため、下水汚泥焼却設備は、地球温暖化ガスである二酸化炭素の発生源となっている。 そこで、我々は、省エネルギー型の流動焼却炉の開発を目的に、加圧流動炉(PFBI:Pressurized Fluidized Bed Incinerator)と過給機(Turbocharger)を組み合わせた加圧流動層燃焼装置を考案し、空気圧縮機から得られる加圧空気を使った下水汚泥の燃焼実験を行った。その結果、加圧燃焼下では炉単位容積あたりの汚泥負荷を高めることが出来ること等の知見が得られた。 |