| 作成年度 | 2006 年度 |
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| 論文名 | 画像解析による東横山地すべりの発生機構 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2006/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 土砂管理研究グループ地すべりチーム | 藤澤和範、小原嬢子 |
| 抄録 |
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| 平成18年5月12日から13日にかけて、岐阜県揖斐川町東横山地区で地すべりが発生し、滑動の様子が画像として捉えられた。これまでに地すべりを画像として捉えた例は少なく、この画像を解析することによって地すべりが発生するまでの過程や運動特性が明らかにされることは、今後の地すべり対策や危機管理のうえで重要であると考える。そこで、本研究では、東横山地すべりが滑動する様子が撮影された画像から、地すべりが滑落する際の現象や、地すべりに伴う斜面変動履歴、地すべりの移動速度を目視によって読み取り、その滑動状態の把握を行った。その結果、地すべり初期の変状として、主に地すべりの縁辺部で落石や崩壊が発生していること、地すべり滑動に伴う応力の下方斜面への伝達によってすべり面の位置が下方に拡大した可能性があること、大規模な滑落の前には、落石や崩壊発生頻度が増加することなどが分かった。 |