| 作成年度 | 2007 年度 |
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| 論文名 | 無曝気・省エネルギー型次世代水資源循環技術の開発 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第44回下水道研究発表会 |
| 誌名 | 第44回下水道研究発表会講演集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2007/06/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| リサイクルチーム | 尾崎正明 |
| 山下洋正 | |
| 原田秀樹 |
| 抄録 |
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| 日本では、有機物濃度の低い生活系排水等の処理については、多くの場合活性汚泥法が採用されており、エネルギー消費量が多くなっている。一方で、有機物濃度が比較的高い食品産業等の廃水の処理については、嫌気性処理であるUASB法(上向流嫌気性汚泥床法)が採用され、メタンガス回収による省エネルギー化が図られていることから、生活系排水等の処理への適用も考えられる。しかし、嫌気性処理のみでは処理水質が放流基準に到達しないため、後段にエネルギー消費量の少ないタイプの好気性処理を採用し、全体システムとして省エネルギー型の排水処理技術の開発に取り組む必要がある。 本研究は、曝気動力が不要(無曝気)で、良好な処理水質が得られ、有機物濃度の低い排水にも対応でき、エネルギー消費量および汚泥発生量を大幅に削減できる排水処理技術の実用化開発を行うことにより、二酸化炭素排出量削減による地球温暖化抑制に大きく寄与するとともに、国内外に広く通用する次世代水資源循環技術を確立することを目的とする。 |