| 作成年度 | 2007 年度 |
|---|---|
| 論文名 | 簡易排水装置を用いた桁端部の腐食環境改善 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第27回日本道路会議 |
| 誌名 | 第27回日本道路会議論文集 |
| 巻・号・回 | CD |
| 発表年月日 | 2007/11/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 構造物研究グループ橋梁チーム | 田中 良樹 |
| 構造物研究グループ橋梁チーム | 村越 潤 |
| 抄録 |
|---|
| 鋼道路橋の桁端部は路面からの雨水により狭隘な空間に湿気がこもりやすく、水分を含んだ土砂の堆積が生じやすいことから、鋼部材の局部腐食が発生しやすい環境にある。実際、桁端部の腐食事例は多く、中には桁端支点付近の下フランジやウェブに断面欠損が発生し、常時・地震時の安全性に影響を与えている事例も見られている。これらの点を踏まえ、膨大な数の既設道路橋を対象とした桁端部の腐食環境改善のアプローチの一つとして、伸縮装置取替えまでの、簡易排水装置を用いた暫定的な対策を考案し、実橋に試験的に設置してその適用性の検討を行った。また、今後の桁端部腐食の塩分環境評価の基礎データを得るための排水中の塩化物イオン量の計測方法についても検討を行った。 |