| 作成年度 | 2006 年度 |
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| 論文名 | 人用抗生物質の活性汚泥への吸着特性 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 環境工学研究論文集 |
| 巻・号・回 | Vol. 43 |
| 発表年月日 | 2006/12/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水環境研究グループ水質チーム | 八十島誠、原田新、小森行也、鈴木穣 |
| 抄録 |
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| 近年,下水処理水を通して水環境に存在する医薬品が注目されはじめている.本研究では,特に人用の抗生物質(レポフロキサシン:LVFX、クラリスロマイシン:CAM、アジスロマイシン:AZM)を対象とし,下水処理場における除去メカニズムの一憂国と考えられている活性汚泥への吸着に注目して,その特性を評価した.回分式吸着実験.結果をTreundlichtモデルで解析したところ,CAMとAZMのl/nはほぼ一致しLVFXのl/nはこれらより高い値を示した.この傾向は,単成分系・3成分混合系に共通した.また,単位平衡濃度あたりのそれぞれの比吸着量の大きさはLVFX>AZM>CAMであり,この順に水相から除去されやすいと考えられた.不活化させた活性汚泥を用いた回分式吸着実験では,平衡濃度が最大で10倍程度増加し,吸着能力が低下した.この事因としては,微生物の生体内への取り込みが阻害された可能性が考えられた. |