| 作成年度 | 2006 年度 |
|---|---|
| 論文名 | 三次元入力を受ける矩形RC柱の動的応答に対するファイバーモデル解析の適用性 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | |
| 巻・号・回 | 12 |
| 発表年月日 | 2006/11/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 耐震研究グループ耐震チーム | 西田秀明、運上茂樹 |
| 抄録 |
|---|
| 矩形断面を有するRC柱の三次元入力振動台実験を行うと共に、その実験結果とファイバーモデルを用いたシミュレーション解析結果を比較し、解析手法の適用性について述べたものである。同一諸元を有する2体の矩形断面RC柱に対し、それぞれタイプⅠ地震動及びタイプⅡ地震動を想定した入力波を与えた三次元入力振動台実験を行い、弾性挙動レベルから断面が損傷に至るレベルまでの動的応答特性に関する基本データを得たうえで、ファイバーモデル解析を用いたシミュレーション解析を行った。この結果、2つの入力波の特性の違いによらず、材料特性のモデル化に注意が必要であるものの、かぶりコンクリートの剥落や軸方向鉄筋の座屈などの損傷が生じるまでは、ファイバーモデル解析により矩形断面を有するRC柱の三次元挙動が再現できることがわかった。 |