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発表 香料および紫外線吸収剤の下水道における流入及び放流実態

作成年度 2007 年度
論文名 香料および紫外線吸収剤の下水道における流入及び放流実態
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第44回下水道研究発表会
誌名 第44回下水道研究発表会講演集
巻・号・回
発表年月日 2007/07/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
リサイクルチーム亀田豊
山下洋正
尾﨑正明
抄録
香料や紫外線吸収剤は現在の我々の生活に大きく浸透した重要な化学物質の一つであり、ヒトを含んだ生態系全体へのリスクを検討した上で使用していく必要があるものと考えられる。しかし、医薬品と同じPharmaceuticals and Personal Care Products(PPCPs)に分類されているにも関わらず、環境中濃度やその毒性に関する研究事例は世界的にも少ない。その原因の一つが、これら物質の環境中濃度の分析方法が確立されていないことである。そこで本研究ではすでに分析事例のある物質のほか、国内使用が予想されるが世界的にも分析事例のない物質を含めた、香料及び紫外線吸収剤の多成分同時分析手法を確立するとともに、それを利用して下水及び下水処理水中の濃度を世界で初めて測定し、濃度分布を網羅的に把握した。
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