| 作成年度 | 2008 年度 |
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| 論文名 | 不飽和地盤の定常浸透状態における飽和透水性の評価 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第63回年次学術講演会 |
| 誌名 | 第63回年次学術講演会 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2008/09/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| ダム構造物チーム | 池澤市郎 |
| ダム構造物チーム | 山口嘉一 |
| 抄録 |
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| ダム基礎地盤の透水性は、一般に多段階の定圧注水試験であるルジオンテストにより評価される。しかし、地下水面上の不飽和帯では非定常浸透の影響により、実務的な注水時間程度では各注入圧力段階における定常流量が得られず、結果的に透水性を過大に評価してしまうおそれがある。このような地盤では長時間透水試験のような通水時間を長くして定常流量を得る方法が考えられるが、工期やコストの観点から、この試験方法を数多く実施するのは難しい。また、定常流量が得られた場合でも、重力流の影響により地下水面下の飽和帯におけるポテンシャル流とは異なる流量になると考えられる。本研究では、非定常の飽和-不飽和浸透流解析により有効注入圧力を1 段階とした透水試験について、地下水位を変化させて数ケースを実施し、不飽和帯における重力流が定常流量に与える影響について定量的に検討した。また、非定常の浸透流解析結果に基づき、実務的な時間内における透水試験により、不飽和地盤における定常流量を推定する方法について議論した。 |