| 作成年度 | 2007 年度 |
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| 論文名 | 土木研究所における下水資源利用に関する調査研究 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 再生と利用 |
| 巻・号・回 | 116 |
| 発表年月日 | 2007/07/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| リサイクルチーム | 尾崎 正明 |
| 抄録 |
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| 最近、バイオマスから製造されるバイオ燃料が注目されている。食糧と競合しない稲わらや建築廃材などが有力な原料と考えられているが、自動車燃料となるバイオエタノール量産化についてはまだ研究開発の段階にある。これに対して、下水汚泥の嫌気性消化は長年の実績があり、精製した消化ガスは自動車燃料としても利用できる。現在は未利用のまま燃焼されている場合もあり、生産された消化ガスの全量を如何に有効に利用するかが課題となっている。 リサイクルチームでは平成13年度の発足以来、リスク評価、リサイクル技術、プロセス改善に係る調査研究を実施してきた。第二期中期に当たる平成18年度以降は、下水処理水、下水汚泥といった下水道資源を始めとして、剪定枝・刈草などの地域バイオマスも含めたマテリアル利用を拡大するとともに、これらバイオマスのエネルギー変換・利用の促進を新たな目標に掲げて研究に取り組んでいる。 |