| 作成年度 | 2006 年度 |
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| 論文名 | 3次元FEM解析を用いた地すべり抑止杭工の合理的設計手法 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2006/08/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 土砂管理研究グループ地すべりチーム | 石井靖雄、田中尚、藤澤和範、倉岡千郎、中島祐一 |
| 抄録 |
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| 地すべり抑止杭の設計は、通常2次元安定計算により計画安全率を満たす必要抑止力を算出し、主断面における杭の諸元(杭材、外径、肉厚等)を求め、その諸元を杭の施工区間に対して均一に設定する方法が用いられている。しかしながら地すべりブロック側部のすべり抵抗が大きい場合など、地すべり形状や条件によってはこの手法は必ずしも合理的でない可能性がある。そこで筆者らは、これまでに杭の設計式の適用性や杭の打設位置、杭間隔などについて3次元FEM解析を用いて検討してきた結果を踏まえ、より合理的な杭工の設計を試みた。その結果、FEM解析を用いて設計した杭の諸元の場合、今回の条件下では、概算工事費で4割程度の低減効果かあることが示された。しかしながら、地下水位の条件や地盤の物性値など多くの仮定を含むため、今後、すべり面形状や物性値の調査手法などの課題が指摘された。 |