| 作成年度 | 2006 年度 |
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| 論文名 | 河川流域における医薬品存在実態調査 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 環境工学研究フォーラム講演集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2006/12/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水環境研究グループ水質チーム | 中田典秀、宝輪勲、小西千絵、小森行也、鈴木穣 |
| 抄録 |
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| 近年、水耕中に存在する医薬品に対する関心が高まっている。医薬品は、人間活動における疾病の治療や生活の向上の目的だけではなく、家畜に対する病気治療等のためにも用いられる。体内に取り込まれた医薬品は、代謝.分解されるものの、一部が排水処理過程を経て間接的に、または処理を受けずに直接的に水環境に排出されていると考えられる。水環境中に医薬品が存在することにより、上水を通した人への曝露や、水環境に排出された医薬品による水生生物への影響も懸念されている。しかし、その潜在的な影響については現時点では明らかになっていない。人の生活から排出される医薬品について、下水道における挙動は徐々に明らかにされつつある。しかし、単独・合併浄化槽、コミュニティープラント等の下水道未設地域や、畜産地域からの医薬品の排出に関する知見は限られている。そこで本研究では、様々な土地利用がなされ、上水取水も行われている河川において、医薬品の存在実態調査を行った。また、得られた調査結果から、流域に対する医薬品の流入負荷量と負荷源について考察し、流域情報との比較を行うことを目的とした。 |