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論文投稿 濃縮汚泥の高温好気消化による液体コンポストの生産

作成年度 2005 年度
論文名 濃縮汚泥の高温好気消化による液体コンポストの生産
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 第42回下水道研究発表会講演集
巻・号・回
発表年月日 2005/07/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
リサイクルチーム庄司仁、落修一、尾崎正明
抄録
下水処理プロセスの主流となっている活性汚泥法では,余剰(濃縮)汚泥や消化汚泥のように,固形有機物を高濃度に含むスラリー状バイオマスが発生する。下水道以外の分野でも,し尿,浄化槽汚泥,畜産廃水など,同様のバイオマスは数多く存在している。これらが含んでいる有機物および窒素・リン等を,単に処理するのではなく資源として活用するためには,緑農地還元が効果的である。現在のところ,スラリーを脱水してから安定化(コンポスト化)することが一般的であるものの,有機物を好気的に安定化させることは,スラリーの状態でも実現できる。たとえば,溶存酸素濃度と混合状態を維持できる好気性消化は,液体肥料の生産手法としても位置付けられる。そこで本稿では,好気性消化を「液体コンポストの生産プロセス」とみなして,実験的に検討した結果を報告する。
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