| 作成年度 | 2005 年度 |
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| 論文名 | マイクロサテライトDNAを用いた農業排水路におけるドジョウ個体群の遺伝的特性の予備的検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 農業土木学論文集 |
| 巻・号・回 | No.233 |
| 発表年月日 | 2005/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 河川生態チーム | 小出水規行 村岡敬子 竹村武士 奥島修 |
| 抄録 |
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| "農村環境の魚類保全に向けて,落差により河川から分断化されている農業排水路を対象に,ドジョウ個体群の遺伝的特性を検討した.分析では10種類のマイクロサテライトDNAの遺伝子座を用い,うち7種類の遺伝子座で多型が認められた.多型の多く出現した2種類の遺伝座について,個体群のヘテロ接合度を水路別に計算した結果,遺伝的多様性の低い水路では個体群の近親交配が多発していると考えられた.一方,複数の水路から個体が供給される水路では,個体群の遺伝的多様性が高くなる傾向を示した.遺伝的解析では個体群間の遺伝的交流の実態を解明でき、生息場ネットワークの規模を画定するための、基礎支援ツールになると推察された。" |