| 作成年度 | 2009 年度 |
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| 論文名 | 大きな石による河床再生技術に関する実験的検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第54回水工学講演会 |
| 誌名 | 水工学論文集 |
| 巻・号・回 | Vol.54 |
| 発表年月日 | 2010/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 土木研究所水工研究グループ河川・ダム水理チーム | 福島雅紀 |
| 土木研究所水工研究グループ河川・ダム水理チーム | 櫻井寿之 |
| 土木研究所水工研究グループ河川・ダム水理チーム | 箱石憲昭 |
| 抄録 |
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| 河川横断構造物の設置、砂利採取等の影響から、河道内樹林化と相俟って礫河原の減少が指摘される河川が全国的に見られる。また、その結果として生じた河床低下によって、岩盤や土丹層が露出した河川では、過去に見られた砂州の景観、河原が存在することで生息できた動植物のハビタットが失われている。このような露岩等が生じた河川で大きな石を用いて河床に未固結堆積物を維持させようとした試みがいくつかの河川で始まっている。本研究では、大きな石を用いた河床に未固結の河床材料を堆積させる取り組みを河床再生と位置づけ、その取り組みを進める上で参考となる大きな石の流砂への影響を水理実験によって確認した。その結果、数%の大きな石を河床に敷設すると、流砂量は20~30%程度低減することが確認された。 |