| 作成年度 | 2005 年度 |
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| 論文名 | 湖内湖浄化 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 「陸水の辞典」 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2006/03/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 河川生態チーム | 中村圭吾 |
| 抄録 |
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| 湖内湖浄化 こないこじょうか [artificial lagoon] 湖沼等に流入する河川の河口に仕切り堤などを用いて人工的に設置された小さな水域(湖内湖)を使用して汚濁削減を図る浄化手法をいう.琵琶湖の「内湖」の有する浄化機能を応用した技術で「湖内」に設置するので「湖内湖」と呼ぶ.1998年に国土交通省霞ヶ浦工事事務所によって霞ヶ浦の川尻川河口に設置されたのが最初の事例.主な浄化の機構は沈殿・堆積や脱窒で,数年に一回の湖内湖の浚渫が必要とされる.川尻川ではCODMnやリンで40%程度の除去率である.浄化だけでなく沿岸帯の復元も視野に入れた生態工学的手法で,生物生息場としての機能も期待されている. |