| 作成年度 | 2006 年度 |
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| 論文名 | 苫田ダムの新型ラジアルゲート |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 大ダム |
| 巻・号・回 | No.196 |
| 発表年月日 | 2006/07/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水工研究グループ河川・ダム水理チーム | 中江兼二、浜田健一、柏井条介、櫻井寿之 |
| 抄録 |
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| "中国地方の吉井川水系に建設された苫田ダムでは,比較的小量の流入量に対し洪水調節開始水位を維持するための流量調節ゲートとして,1枚扉式の引張りラジアルゲートを開発している.本ゲートは,従来のラジアルゲートのトラニオンを放流管側に設置するものである.部材に作用する応力を,座屈に弱い鋼材の材料特性を考慮し引張りを主体とさせたもので,扉体の鋼重の軽減に資することができる.また,トラニオンを放流管により支持することで堤体の施工スケジュールと関係なく据付けることが可能であり,施工の容易化を図ることができる.また,1枚扉とすることで水密性能の向上,開閉装置機構の簡易化,放流水脈の安定化を図っている.報告では,上記苫田ダム引張りラジアルゲートの設計,据付け及び試験放流結果を取りまとめた." |