| 作成年度 | 2007 年度 |
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| 論文名 | 「プレキャスト石張りブロック」による護岸施工 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第35回土木学会関東支部技術研究発表会 |
| 誌名 | 第35回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2008/03/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| (独)土木研究所 | 和田 一範 |
| 日建工学(株)総合技術研究所 | 山村 明 |
| 日建工学(株)総合技術研究所 | 飯干 富広 |
| 抄録 |
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| 我が国の河川では,平成2年に「『多自然型川づくり』の推進について」の通達が出されて以来,河川が本来有している生物の良好な生育・生息環境に配慮した上で,美しい自然景観の保全・創出を目指し整備が進められてきた.その中で,流水に対する安定性,かつ施工性に優れた「コンクリートブロック式護岸」や,耐衝撃性・耐摩耗性・景観性に優れた伝統工法である「石張り護岸」などを用いて整備が進められてきた.しかしながら,伝統工法である「石張り護岸」は,自然環境の保全・創出に優れるが,施工品質が熟練工や石工の手により大きく左右されるといった問題点があり,高齢化社会に伴う熟練工や石工の減少などの問題へ対応できるよう改良した工法が必要とされていた.そこで和田ら1)は,表面を転石に強い自然石にすることで護岸の耐久性を向上,均一な品質・工期の短縮・機械施工が可能な工法として「プレキャスト石張りブロック」を開発した. ここでは,「プレキャスト石張りブロック」の実際の現場における,①現地製作の事例,②工場製作の事例について報告する. |