| 作成年度 | 2006 年度 |
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| 論文名 | 道路橋示方書に基づくRC橋脚の許容塑性率の工学的位置づけに関する考察 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 第10回地震時保有水平耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集 |
| 巻・号・回 | 10 |
| 発表年月日 | 2007/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 耐震研究グループ耐震チーム | 西田秀明、運上茂樹 |
| 抄録 |
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| 曲げ破壊型となる矩形RC橋脚を対象として、現行の道路橋示方書V耐震設計編における許容塑性率の工学的位置づけを明確にすることを目的として、正負交番載荷実験における損傷状況並びに実測データとの比較により考察した。この結果、矩形断面RC橋脚に対して、道路橋示方書V耐震設計編に基づき算出されるタイプⅡ地震動に対する終局変位は、軸方向鉄筋の座屈が顕著となり内部コンクリートに損傷が生じ始め、水平荷重が低下し始める段階と概ね対応していること、許容塑性率は、水平荷重の最大値や断面の損傷などの特異なイベントの発生とは対応づけられず、終局変位に対する安全余裕として位置づけられ、平均的には、最大荷重時より大きく、かぶりコンクリート剥落時より小さな値となることなどがわかった。 |